

長野県では「再生可能エネルギーの生産量を2010年度比3倍とする」という目標を掲げている中、特に住宅の屋根における太陽光発電については、家計へのメリットが大きいにもかかわらず、普及率は1割にとどまっていた。
そこで、県民等に対して太陽光発電に関する情報を発信し、太陽光利用のメリットや導入した場合の収支シミュレーション、各種支援制度等の情報を一元的に提供するためのウェブサイトを構築し、情報発信の強化を図った。
メインビジュアルは全面にイラストを用いて、柔らかく、親しみやすいイメージを醸成。
太陽光発電装置を構成するパーツ(ソーラーパネル、V2H、パワコンなど)をキャラクター化し、太陽光発電を身近に感じてもらえる工夫をしたことで、お客様には好評だった。
また、いくつかの質問に答えるだけで、どのくらいの家計効果があるのかがわかる「シミュレーション」、近くの設置事業者(認定事業者)を探せる検索機能なども公開し、啓発から実際の設置まで、ワンストップでの情報提供ができるようにした。